理恵と岸川

冷蔵庫のような、大きくて重量のある家電を運んでいるのを見ていると、何かのはずみで落としてしまったりしないか、と不安になります。



段差に引っかけて落下させてしまい、破損してしまったという状況は最悪ですから、スタッフがプロらしく辛そうな顔もせずに、丁重に荷運びしてくれる会社は、安心です。

引っ越し作業は、私は大体いつもスタッフと共に作業することにしています。でも、それもあってか、目の前で荷物を荒く扱われた、という経験はないです。万が一、家電などの破損があったりすると、引越し業者から補償を受けられるので、自分でせっせと傷をつけながら運んだりせずプロに丸投げした方が、もしかしたら損しないのではないか、と思うようになりました。


お店などで、何かをしてもらったタイミングでチップを出す、という習慣は、かなり馴染みのないものですが、しかし、引越しの時に限り、料金以外のチップの様なお金を、業者に渡している人は大半です。
引っ越しという大仕事を、無事に済ませてくれた作業員さん達にお礼の気持ちをこめて、心付けを渡したり、あるいは飲み物、軽食などを用意する人も多いです。こういったことをする必要は、本来全くないのですが、そういった差し入れ等は、作業スタッフにとって素直に嬉しいし、正直助かる、ということです。
いざ引っ越そうという時に、自分の家のエアコンをどう取り扱えばいいのかわからない、といった類の困り事を抱えてはいませんか。エアコンの取り外しや取り付けは、専門知識のない個人ではなかなかできませんから、だったら、電気屋さんにがベストなのか、それとも、業者に引越し当日、取り外してもらえば格安になるのか、さらにまた、転居先への取付工事はいつできるのか、わからなことだらけで悩みますね。

餅は餅屋と言いますから、エアコンの事はエアコン専門の「エアコンサポートセンター」に疑問点を尋ねてみるのがおすすめです。運送トラックに、引越しの荷物が全て積み込まれるまで、一体どれくらいの時間がかかるかというのは毎回変わります。
何階の部屋か、荷物はどれくらいか、そして作業する人数などにより全く変わってくるものです。そういったことを踏まえて、ということになりますが、一番短時間で済むのは、荷物の少ない単身者の場合で、これが30分程、家族数が多く、荷物も多い場合は2時間と少し程、だいたい普通の一般家庭の引っ越しなら、これらの範囲内で済むようです。

出来るだけ引越しの出費を激安に抑えたいという方の味方になってくれるのが赤帽です。

中でも単身引越しでは他業者よりも強いです。

時間制による料金設定のため、ご自身もドライバーと一緒に荷物を運べば作業の時間を短くすることが可能です。

赤帽車が軽という懸念があるかもしれませんが、予想以上に荷物を積むことが出来ます。思った以上に、数々の事務手続きの多さに驚くのが、引越しというものです。

それらの中でも、特に大事なものと言えば自動車運転免許証と、車庫証明でしょうか。


免許証は、登録してある住所を変更してもらうのですが免許証がよく本人確認書類として機能しているため、手続きをきっちり済ませる人がほとんどなのですが、大事な車庫証明の登録は忘れられていることがあります。

これについても警察署で手続きができますので、車庫証明も免許証と同時に手続きをしておきますと少しは楽でしょう。
エアコンをどうするか、というのは引越し時によく問題になるようです。ただし、引っ越しで退去する家が賃貸住宅でしたら、大家さんや管理人といった立場の人に部屋のエアコンを、設置したまま残していくことが可能かどうか一応問い合わせてみるのがおすすめです。管理する人の立場からすると、次の住人がすぐに使えるのであっさり希望が通ることがあるのです。

こういった場合ですと撤去にかかる費用が丸々不要になりますから、引っ越しにかかる費用を少し安くできます。面倒な引越し作業に時間を使いたくないという方は、アート引越センターならば、引っ越し作業も計画通りに進みます。


梱包用の段ボールや家具の運送など、ありとあらゆる引越し作業をお手伝いしてくれます。



引っ越しで最も苦労する家具の運搬も信頼がおけますし、順調に引っ越せますから、もし引っ越し業者でお悩みの方は、アート引越センターを検討してみてはいかがでしょうか。



我が家の洗濯機はドラム式なんです。
少し前に転勤により、引越しをしました。

新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて引越し業者に連絡を入れてみました。
やはり大手引越し会社は安心


その原因は、洗濯機のホースに残っていた水で、それが流れ出てしまい、誰も気付かないまま運んできたようです。他の荷物に水が染みた、というようなこともなく、大した実害もなかったのですが、洗濯機のホースの水抜きは、ちゃんとしておかないと今度からはぜひ気を付けたいです。引越しの日取りが大体確定したら、簡単なもので充分ですから、引っ越しまでの大まかなプランを立てておきたいところです。

荷物の梱包などを極端に早く開始すると生活を送るのに不便を感じるようになりそうですし、ゆっくりのんびりし過ぎるとバタバタして新生活に障ります。
まず手をつけていきたいのは、今使っていない本や道具、衣類などで、これらから最初にまとめていくようにすると作業を段取り良く進められます。